2026年度 奈良市 学生補助金 採択決定しました!
6月頭より取り組んでいました、補助金申請業務!ついに採択という形で幕を閉じました!
こんにちは! LinkFarm Tech. のShu MASUIとRyosuke TANIGAWAです!
無事に、LinkFarm Tech. の事業に対して、補助金が・・・
採択されました
ここに至るまで、皆様お支えいただきありがとうございます!
今回は、採択のための面談などでお話ししたことを中心に、どんなことを聞かれたのかということを、ぜひ報告させていただければなと思っております!
補助金申請に関わる記事はこちら 補助金申請しました!
概要
今回受けてきた面談は、1次審査を突破した団体のみが受けられるものでした。 そのため、基本的には、1次審査で資料をお送りした前提で、面談に臨むことができます。
さらに、今回は2次面談のための資料も併せて送付することができました。
一応私たちは
- 1次審査資料 -> 簡単な事業の紹介資料として
- 2次審査資料 -> 完全な事業の紹介 + 想定QA の資料として
を書き分ける形で2つの資料を最大限活用しました。
どんな質問があったか
ここからは、どんな質問があって、私たちがどのように回答したのかを、簡単にまとめていこうと思います!
農家さんへのメリットとは
回答
農家様が手をつけられない農地の活用を代行させていただく形で、農家様にご協力していただく形を想定しています。 まさに、この代行の部分で農家様へ還元できると考えている。
この部分は難しいところで、今回の2次審査のQAの中で最も多かった部分かなと思います。
特に面白いご意見としては、「テックの力を使って、農家の負担を減らす施策を1つでも打てるのであれば、既存農家様の負担経験 + 新規参入ハードルを下げることにつながるのではないか。すると結果として、農業人口の増加に 一役買うのではないか」といったものがありました。
まさに、おっしゃる通りだと考えていますから、定期監視システムなど、構築の想定を行う必要があると考えています。
ちょっとフィードバックの量が少なすぎるせいで、農業の真の体験にはつながらないのではないか
回答
フィードバッグの拡張は必須の課題です。特に、農業の大変さを知ってもらうという部分でのフィードバッグが少なくなってしまっています。ですから、定期的に農地観察や、交代制での農地管理のシステムを導入することで、 さらなる体験の向上に努めたいと考えています。
この部分も難しいところです。 メインターゲットの学生に対して、今以上の忙しさを強要するような、イベント設計にはしたくないという思いもあります。 ですが、農業の大変さ、そこからやってくる ならではの面白さ というものを知ってほしいというのも本音です。
いい塩梅で、トレードオフを行っていけるように、本年PoCが必要な部分だと感じました。
また、こちらも面白いご意見ございまして、「農業イベント + BBQを同時開催して、ゼミのような、楽しい雰囲気で、労働の後のビールを楽しむのはどうか」というものです。 自分が、めちゃくちゃ参加したくなるような、楽しいご意見だと感じました。
さらに「イベントの終着点である、料理を振る舞うという段階で、野菜が育っていなかった場合でも、農業の楽しさを刻み込めるのではないか」というバックアップとしても 非常に価値のあるものですから、積極的に採用していきたいですね!
本当に奈良市で活動してくれるのか
回答
想定としては、奈良市内で活動しておられる、 農家様を対象に、アプローチを続けていきたいと考えています
これは、奈良市が関係する補助金である以上は、必須条件となっています。
だからこそ、今回取り組む課題のターゲットは、奈良市の抱える農業に関する問題なわけです(経営耕作地が少ない、農家様が少ないなど)。
私が、発表途中に、奈良市外へ広げたいという展望を、誤った形でお伝えしてしまったため、このようなツッコミを受けてしまう羽目になりました…
発言の正確性を高められるように、精進します!
さいごに
いろいろご質問はいただきながらも、しっかりと補助金をいただくことができました! これは、この活動が、少なくとも奈良市の中では、価値があるとご評価いただけた結果であると思います。
これからは、いただいたご期待に添えるような結果を残すとともに、この活動がさらに広いところで、価値があるものだと思っていただけるよう、 精進してまいります。
これからも、ご支援の程、何卒よろしくお願いいたします!
今後のスケジュール
- 7月〜9月:準備期間・活動を一緒に支えてくれる協賛パートナーの募集
- 9月:現地での田植え・苗植えイベント(第1回)
- 10月〜:奈良の農業とスマート技術を学ぶ農業講座 + 定期イベント
- 翌年2月:みんなで収穫し、美味しい料理を作って食べる収穫祭
皆さんと一緒に、新しい農業の形を作っていけることを楽しみにしています! プロジェクトへの参加やご支援に興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
LinkFarm Tech. 一同