LinkFarm Tech. 最初の大仕事 学生補助金申請完了!
LinkFarm Tech. は初年度の資金源として補助金やクラウドファンディングを検討しています。それは、農機具やHPの維持、高い品質のイベント運営を支えるために必要なものです。そこまでのストーリーをご紹介します。
こんにちは!LinkFarm Tech. の Shu MASUI と Ryosuke TANIGAWA です。
本日、私たちは、奈良県 産地学間連携プラットフォーム主催 令和8年度 学生まちづくり活動支援事業支援金 の申請作業を完了し、正式に申請を行いました!
補助金の紹介ページ(産地学間連携プラットフォームの記事へ飛びます)
補助金申請を狙う後続団体や来年度の活動のために、そこに至るまでのストーリーをご紹介いたします!
挑戦のきっかけ
今回私たちが申請したのは、 「令和8年度 学生まちづくり活動支援事業支援金」 です。 この支援金を知ったきっかけは、昨年度の活動にあります。 当時、私は ことならテックプロジェクト 、通称 Kototech という活動を行っていました。 その際、奈良の方々に多大なご支援をいただいた縁があります。 そのつながりから、今年度の募集告知をいち早く知ることができました。
作成しないといけなかったもの
申請する上で最低限用意する必要があったものは次のとおりでした。
- エントリーシート
- 予算決定書
- 構成メンバー表
- 年次活動計画
- 活動紹介動画
特に大変だったのが、活動紹介動画 でした。 とにかく用意しないといけないものが多いんです。 台本から、素材から、動画資料から、撮影場所まで。
あんまりにも大変だったことと、時間がなかったこと、新興団体だったため、動画に使えそうな活動写真がなかった などの点を考えて、私たちは、紹介スライドを作って、それをそのまま動画 にするという手を使いました。
実際には以下の手順で取り組みました。
- エントリーシートを埋める
- そのエントリーシートを参考に、LinkFarm Tech.の紹介スライドを作成する
- 紹介スライドから台本を考える
- そこからアテレコ
- 結合して動画完成
これがいいか悪いかはおいておいて、確実に期間を短く動画を作ることができました。 QDCで言うところの、Dを短縮しまくった感じです。
ただ本当はけずっちゃダメなんですよね、品質。
今後の反省です…!!
動画は下に掲載しておりますので、ぜひご覧ください!
遠い距離とモチベーションの壁
申請にあたり、最も大変だったのはホームページの設立です。 さらに、申請書類の事務的な手続きにも非常に苦労しました。 事業の核となるアイデアは、2人でしっかりと練り上げていました。 そのため、書類の記述自体はスムーズに進めることができました。
しかし、大きな問題が立ちはだかりました。 メンバーが 奈良高専 と 天理大学 に分かれており、2人の物理的な距離が遠かったことです。 そのため、日々の連絡作業が非常に難しくなりました。 一時期は、モチベーションを維持することさえ難しく感じていました。
仲間への信頼と克服
この危機を救ったのは、日々の小さな習慣と仲間の言葉です。 私たちは、週に1回、自然と進捗報告を掛け合うようになりました。 定期的に進み具合を共有することで、少しずつモチベーションを取り戻せました。
何よりも、共同創業者である Tanigawa の存在が大きかったです。 彼には「絶対成功させましょう」という口癖がありました。 心が折れそうなとき、この言葉が何度も私の背中を押してくれました。 特に 「今週はこんなことをしたんだけど」 という何気ない一言が、いい意味での焦りと私にくれました。
未来への展望と、6月25日の決戦
無事に補助金が交付された後も、たくさんのハードルが待っています。 周囲の農家の方々への声掛けや営業活動が必要です。 さらに、活動のための土地の確保や、CaseStudyの学習も進めなければなりません。 しかし、私たちには若さと思いがあります。 すべての壁を、熱意で乗り越えていく覚悟です。
まずは、直近の1次審査を確実に通過しなければなりません。 そして、2次審査を突破するために、これから徹底的な面接対策を練っていきます。
6月25日。この日こそが、私たちの未来を決める大勝負の日です!
終わりに
実際に提出した事業紹介動画を最後に紹介しておきます!
イメージをわかせるためにも、ぜひご覧ください
今後のスケジュール
- 7月〜9月:準備期間・活動を一緒に支えてくれる協賛パートナーの募集
- 9月:現地での田植え・苗植えイベント(第1回)
- 10月〜:奈良の農業とスマート技術を学ぶ農業講座
- 翌年2月:みんなで収穫し、美味しい料理を作って食べる収穫祭
皆さんと一緒に、新しい農業の形を作っていけることを楽しみにしています! プロジェクトへの参加やご支援に興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
LinkFarm Tech. 一同